第8回デリカワークショップ🍅👧

第8回デリカワークショップ を開催しました!

 

今回のテーマは『中食における、チルド商品が注目を浴びる理由』

ケンコーマヨネーズ山中様を講師にお迎えし、
セミナーを行っていただきました!

 

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チルド商材は何故美味しいのか?という疑問を皆で、山中さんに投げかけてみました。
すると・・・

 

「素材のうまみを引きだし、それを保つことが出来る」
「食感、歯ごたえが無くならない」
「生に近く、フレッシュさが保持出来る」

と自信満々に答えてくれました!

私たちの専門分野である冷凍も、かなり技術が発達してきていますが、冷凍保存にしてしまうと、繊維が壊れてしまったり、食材の味も少し変わってしまうそうです。

 

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なるほどなるほどと皆でワークショップです。
次々と質問が飛び交います。
山中さん大変(^_^;)(写真一番右手前)
更に利点として、

チルドは現代にあった商材であるといいます。

 

なぜならば

昨今の人手不足を解消すべく、「誰が作っても同じ味」を実現することが簡単にできるんです。

袋をあけてそのまま使うことが出来るケンコーマヨネーズさんの「サラダシリーズ」は、衛生面でも優れており、皆さんから大きな支持を得ていました!

 

また、季節によって仕入れることが出来ない素材を使用した商品などは、このチルドパックがかなり役に立ちますよね。

じゃがいもが取れなくなったり、キャベツが取れなくなったり・・・
そんな時でも安定的な仕入れを約束できるのがチルドサラダです!!

 

昨今の人手不足の深刻化により、調理法が見直されていますが
ケンコーマヨネーズさんは用途に分けて加工法を変えていて

「フレッシュ」「ミドルフレッシュ」「ロングライフ」とサラダの種類を3つに分けているそうです。

 

フレッシュは、1〜2日
ミドルフレッシュは、7〜8日
ロングライフはなんと、60日ほど日持ちするんだとか!こういった取り組みにより、食糧廃棄を減らすことを実現化しているんですね。

現在深刻化している日本の食糧廃棄問題ですが、

今回のWSで、中食において出来る工夫は

 

・容器の工夫
・賞味期限を延ばす
・魚の骨を取り除く(余計な生ゴミを出さない)

などなど。
このまま話続けたら夜がふけそうでした(^▽^)💦

 

更に
本当に深刻な問題だからこそ、

世界各国で様々な取り組みがなされています。

「連帯冷蔵庫」を立ち上げ、運営しているのは地域のボランティア団体。
中身のチェックもボランティアがやっているんです。欧米らしい助け合い精神の表れですね。

また、助け合いの相手は人ばかりではない。動物の力も借りています。鶏を飼うことで、野菜の皮などの生ごみを餌に再利用しようという動きが今、フランスで広まりを見せています。

 

これからの一大テーマですね。。

日本は日本の食品廃棄量が世界でも1、2位を争うほど高いです。
こんなに小さい国なのに。

海外が工夫を凝らして取り組みを見せている今、日本こそもっと真剣に向き合うべき問題であることは一目瞭然ですよね。
そこで外食・中食で食料廃棄物を減らす取り組みが行われていますが、やはり莫大な費用がかかります。
中食となるとコストは抑えてなんぼの世界なので、やはりなかなか難しい。

しかしコレをどうするか、メーカー、管理栄養士、卸の正念場です!!

 

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タッグを組んで、日本の社会貢献のために頑張っていきましょう!

 

ケンコーマヨネーズ山中様
本当にありがとうござました!

 

1/20 第8回DWS

 

 

 

 

2017年、新年第1回目

1/20に第8回デリカワークショップを行いました。

今回は【飲食業界の人手不足について】です。

 

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講師は、味の素冷凍食品の『近藤 研也 氏』にお越しいただきました!

(写真がなくてすみません・・・)

 

少子高齢化が進む中、

飲食業は「低賃金・重労働」で人気が落ちています。

=高い賃金を払うことができない食品業界は、人手不足になりやすいです。

それをなんとか打破するためには、工夫が必要です。

 

AJINOMOTO冷凍食品が開発したのが、

レンジでちんするだけで美味しく食べることができる、簡単冷凍食品。

 

その案としてのひとつが、

スチームコンベクションを使うこと。

 

焼く・蒸す・煮る・・・など様々な機能が搭載された便利な加熱機器で、

人の手を使わずに料理が作れるので人手不足の解消につながります。

ただこのスチームコンベクション、使い方がよく分からない人が多々・・・。しかし導入しないなんてもってのほかです。

皆さんに是非、うまく活用していただくために、そんな講習を開いてみるのもいいですね。

 

もうひとつの案としては、

【消費者の行動心理を学ぶこと】

 

たとえば、同じスーパーでも「冷凍食品売り場にいる人」と「惣菜売り場にいる人」のニーズは違いますよね。

 

冷凍食品を買うお客様は、非常用、休日のランチなどのストックとしての購入。

つまり、すぐに食べる訳ではなく、自宅で出来立てを食す方がほとんどになります。

 

お惣菜を買うお客様は、時間ない!今食べたい!という購入の仕方です。

 

【今】食べたい訳ですから、もちろん出来立てじゃないですね。

時間が経っても美味しかったり、色が変わらなかったりと、すぐに食べたいと思う魅力が欲しいんです。

 

また、仕事中や帰宅時間が遅いサラリーマン、毎日の家事に疲労を感じている主婦の方がお惣菜を求めている場合もあります。

そんな方のために、

『惣菜売り場を出入り口の方に配置する』『コトPOPで興味をあおぐ』など、消費者の心にマッチした売り方を考えるのもいいかもしれませんね。

 

今回、話の流れで出てきた課題が有ります。

それは・・・食料の廃棄問題です。

世界には十分に食事が出来ない人が3分の2ほどいると言われています。

 

一方、日本の食の現実は小さい国でありながら、食材廃棄は世界トップレベルになっています。今後ITやAIの発展が更に進む中で、そんな取り組みを食料廃棄の方面へ向けていければという話が出ました。

しかし、現実は大量消費をすることにより、経済活動が上手く回っているのが現実です。

今後そのようなことを更に考えていきましょう!と、

 

新たなテーマを見つけることができました。

 

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今回もたくさんのご意見ありがとうございました!

 

皆様のご参加、お待ちしてます。

こちらfacebookより、お申し込みください!

 

集合

12/16 第6回DWS

 

こんにちは☺️

 

12/16に第6回デリカワークショップを行いました!

 

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今回は【どんぶりについて】です。

 

皆さん丼もの、お好きですよね?

なぜ、いつでもどの時代も丼は皆から人気かご存知ですか?

 

丼は、 一度に多く頬張れてたくさんの神経を刺激するのでいつもより美味しく感じることができちゃうそうですよ〜☺

 

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こちらは各自で作ってきていただいた「丼」の披露会中の写真ですね(*^^)v

 

様々な丼ものたちが並んでいて、どれもおいしそうです☺

 

味や見た目はもちろん大切です。

ですが丼の中身だけでなく、外側・・・

使用する容器や宣伝の方法(POP・広告)も考えたり見てみたりすると

より一層【丼】を楽しめますよ(*^_^*)

 

 

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みなさん、ご参加ありがとうございましたー!

 

 

・・・ちなみに

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本日はシェフ小林の親友、中里さんも参加してくれました!

ありがとうございました(*^^)

 

 

お米と食材の組み合わせは、無限の可能性に満ち溢れています・・・☻

日本人の想像力の数だけ丼は存在しますよ!(byシェフ小林)

 

 

11/18 DWS

 

こんにちは!

11/18に行われた、第5回デリカワークショップ。

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今回は、ニチレイさんの中食マーケティング講座です☺

 

講師はこの方!

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ニチレイさんの『井口英昭氏』からお話しいただきました(^^)(横顔でスミマセン!)

 

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このホワイトボードの左側に、ちょっと目立つ☆柄の塔が見えると思いますが・・・(笑)

 

もしこ~んな食品が今目の前にあったとしたら、

写真を撮りたくなりませんか?

誰かに見せたくなりませんか?

ナニコレー!ってなりますよね(笑)
このように、SNSにアップした際に映える商品のことを【フォトジェニック】といいます!

珍しいものや面白いもの、おしゃれなものって

記憶にも記録にも残したくなりますよね☺

 

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このような形で、今回もたくさんのブレストができました~(*^^)v

皆さんの頭のやわらかさ・・・素晴らしかったです☆彡

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ご参加ありがとうございましたー!(イイ写真♪)

 

7/15 DWS

 

7/15(金) デリカワークショップ

〜スチコン研究会〜

議事録

 

目的:仲間同士の相互支援を通して個人の成長を図り、

        中食の使命を全うするエンドユーザーに対し何ができるのか?

 

本日の議題:【中食でのスチームコンベクションの可能性

 

現状: B to BBのお客様のスチコン導入店では機能の3分の1しか活用していないところがほとんど

 

理由: ①使い方がわからない②人手不足のため面倒③手間がかかるのではという不安

 

今後、メニューを普及させるには?

 

  • 簡単な使用方法とは? ●

 (面倒くさいという固定概念を捨てさせるには?)

 

→「簡単ですよ」だけではなく、

 使い方を教えること。

  ・ 掃除の仕方を教える

  ・ スチコンでの一手間をチラシや提案書に書く

  ・ その場で調理して食べさせる

  ・ —℃で—分なのか詳しく伝える

  ・ 初めての人向けの講習会を行う

  ・ 同じ温度で同じ時間でできる料理を提案する

  ・ 実際に同じ料理で比較(人VSスチコン)

  ・ 動画を撮り、QRコードをチラシに載せる

 

  • エンドユーザーに対して、魅力ある商品の作り方 ●

 

→主菜ではなく、副菜の方面で攻めると売れるのではないか・・・?

 

・ 食卓にもう1品という形で提案する

 一人が作れても仕方がない→皆作れるもの

 

ヒット商品を一つ生み出し、スチコンと言えばコレ!というメニューを提案し、定着させる。

 

  • ヘルシー(健康)感がアピールできる商品は? ●

 

→消費者の不満・・・野菜がない、茶色い、揚げ物ばかりで不健康そう。

 今の健康とは、ぼやっとしたイメージで持っている人が多く、手作りのようなお惣菜が体に良いのではない  かと思われている(なんとなく)

 

→今のヘルシーとは、糖質オフ

 味も求められているため、カロリーをただ落としただけでは売れない。

 

・ 焼きコロッケは、揚げずにスチコンで焼くのでヘルシーで、かつフワッサクっと軽く、

 胃への重量感が少ないため

・ 少量で多品種を作る

 

揚げずに焼くことでヘルシーを実現した商品が消費者の心を掴む。

 

また・・・

 

・ NO揚げ調理の可能性

 

揚げ物の市場は全く落ちていない、伸び続けている

なぜなら、揚げ物を家庭でやる人は少ない

揚げてあげるということは、消費者にとってNO揚げ調理になるのでは?

 

☆まとめ

 

スチコンの最も良いとされる点とは・・・

 

◎失敗がなく、臭いもなく、掃除もほぼなく簡単に料理を作ることができる。

 

『今後のデリカワークショップの可能性』

 

・油の可能性

・社長講演

・他業種をもっと呼ぶ

・人との交流会(情報収集のきっかけ)

・キッチンスタジオ東京を、人が集まるきっかけにしたい(コミュニティネットワークを広げたい)

・BtoBtoCのCを呼ぶ